特集:
2008/06/22 日記GMOネットカード
ネットカード株式会社(NETCARD, Inc.)は、GMOインターネットグループに所属していた、消費者金融、事業者金融及びM&Aを扱う会社。1997年10月設立(創業1976年04月)。2007年現在の社名へ変更。2005年にGMOインターネットに買収され、2006年6月23日にオリエント信販株式会社からGMOネットカード株式会社に社名変更した。その後、同グループ離脱に伴い2007年8月21日に現在の「ネットカード株式会社」へ社名変更した。
本社所在地は、東京都渋谷区。
かつて東証一部上場のGMOインターネット株式会社の連結子会社であった。
さらに2006年に二つの企業グループを相次いで買収したため、急激に事業規模が拡大している。
※信販大手のオリエントコーポレーション(オリコ)とも無関係である。コア事業
ネット系企業であるGMOインターネットに買収されたため、インターネット専業金融会社にシフトしている。事業の柱としてインターネットを介した消費者金融事業、事業者金融事業、M&A事業に重点を置き、クレジットカード事業の立ち上げを計画している。(あくまでサラ金主体)
特徴的なのは、消費者金融事業では来店型の店舗が存在しないことであり、消費者金融業界でも異質な存在となっている。このためインターネットでのファイナンスサービスへの本格参入に当たっては短期間での劇的な拡大に成功してる。さらに、クレジットカードビジネスへの参入を目指し、2006年に信販免許を取得した(全国信販協会の正会員ではない)。
一般的に言われる信販事業(クレジットカード、ショッピングクレジット(商品分割払い)消費者契約)は、行っておらず、コールセンターによる貸金業務に特化しているが、2006年信販免許の取得により、クレジットカードビジネスへの参入を明確化させた。今後、楽天と楽天クレジット(消費者金融会社)、楽天KCクレジット(クレジットカード会社)の関係に相当する、GMOインターネットとの関係に傾斜していくと思われる。
※ 勘違いされやすいが楽天のクレジットカード事業を担う会社は楽天KCであり、楽天クレジット(消費者金融会社)とは別物である。楽天との提携カード|提携クレジットカードである楽天カードも楽天KCが発行する。(楽天KCは全国信販協会の正会員であるが楽天クレジットは会員ではない)信販・クレジットカードへの参入
従来のネットカードは、一般的に言われる信販会社ではなく、消費者金融業務に特化した会社であった。
旧社名時代「オリエント信販」など「信販」を用いた法人名を持っていたが、銀行法などで制限される会社名への「銀行」などのような名称制限がないため、業務内容にかかわらず自由に名称を付けることが可能であった。(同様の例では、消費者金融大手の三洋信販などがある)グレーゾーン金利の撤廃に伴い、クレジットカード、信販、貸金業(消費者金融)の上限金利が一律に同率になるため、収益性の健全化を目的としたクレジットカード事業への進出を表明した。
2006年、信販免許を取得したものの、事業スキームの発表は今のところ行われておらず、開始時期は未定となっており、全国信販協会の正会員登録はされていない。主力商品
※現在はまだクレジットカードはない。会社概要
役員構成
沿革
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