特集:
2008/05/16 日記<ブラックリスト>
ブラックリスト
ブラックリストとは、警戒を要する対象の一覧表のこと。対義語はホワイトリスト。
金融
金融業界では借金申込者に借金を延滞したなどの事故情報(借金の返済における事故)がある場合、通常の金融機関では資金を貸出しづらくなる。金融業者は業者同士で事故情報を共有することによって、借金申込者の事故情報の有無を確認をできるようになっている。よって、金融業者が融資不適格者リストを作成しているわけではない。しかし、事故情報の有無が確認されて新たな貸出を拒否となった場合、借金申込者から見れば自分が融資不適格者リスト(ブラックリスト)に掲載されてしまったという印象を与えて、このような言葉が発生したと考えられる。''信用情報を参照。''
インターネット
インターネットにおいては、スパム (メール)|スパム防止やウェブサイトのフィルタリング (有害サイトアクセス制限)|フィルタリングにおいて、受信や閲覧を拒否するアドレスのデータベースをブラックリストと呼び、それを使用するシステムをブラックリスト方式と称する。''スパム (メール)#ブラックリストを参照。''いずれの場合も、対義語はホワイトリストである。こちらは安全なアドレスのデータベースであり、指定された以外のものを全てブロックする方式をとる。
携帯電話・PHS
携帯電話・PHSでは利用料金を滞納した場合、当該の機種の利用を停止され、一定の期日内に支払いがない場合は強制的に解約となる。解約となった場合、完済しない限り他の携帯電話・PHSの事業者にも未払いの情報が通知され、滞納した事業者以外でも新規契約が不可能になる(プリペイド式携帯電話は除く)。この対象者のデータベースも便宜上ブラックリストと呼んでいる。例:au (携帯電話)|auの請求書においても、以下のようにブラックリストの存在を示唆する警告が記載されている。
:;※万一、未納料金のお支払いがなく契約解除となった場合には、他の携帯電話・PHS事業者に未払情報を通知することがあります。なお、ブラックリストに載っているかどうかの判断基準は氏名と生年月日だけであるため、同姓同名で同じ年月日に出生した別のユーザが滞納していたために新規契約が出来ない場合がある。また短期解約者(通常は180日以内の解約した者)は今後の契約を拒否される場合があるという(特に2007年ごろから白ロム作りが携帯電話業者にとって大損害を与えたことから基準が強化されたという)。このリストに載ったものは通常の新規契約はもちろん中古機種を持ち込んで契約することも拒否されることもある。また、故障などやその他のトラブルなどで仕方なしに契約を(短期に)解除した場合(頻繁ないたずら電話や故障など)でもこのリストに載るので注意が必要である。
そのためソフトバンクモバイル|ソフトバンクではスーパーボーナスを短期解約のブラックリストに該当するものに対してオプションとしてではなく強制的に契約する際に付加されるが、故障などの不可抗力でも26ヶ月間契約を解除することが出来ないため、トラブルが巷で起きている。
クレーム
関連項目
TrackBack-Ping-URL:
■ ブラックリスト関連グッズ&新製品
- アマゾンで探す
- 楽天で探す